2012 神奈川新聞花火大会
2012.8.1開催分 ※神奈川県横浜市


 逗子花火大会のフィナーレ花火スポンサーである「株式会社 コロワイド」さんが、神奈川新聞花火大会の70回記念を祝い、花火を打ち揚げるらしい……、そんな情報を得ることができたので8月1日は予定変更、すぐにこちらのチケットを購入した。
 有料エリアのゲートオープンは午後1時。頑張って午前10時くらいには並び始めたかったのだけど、なかなか思うように行かず到着正午。すでに100人から150人くらい並んでおられて……。


 ゲートオープン後、とにかく花火台船に一番近いであろう公園左奥前方を目指して走る。何とかぎりぎりで最前列をゲット。コロワイド大スターマインは当然音楽花火であろうから、しっかりとスピーカの向きもチェック。まあ、最善の場所ではないけれど、とにかく無事に場所取り完了と思っていた。が、40分後、コロワイド花火の設置位置がインターコンチネンタルホテル方向に向けられていると判明、急遽観覧場所を変更しなければならなくなった。既にゲートオープンから1時間以上が経過、最前列はとても不可能、何とか隙間の2列目に……。結果、動いて正解だった。僕が座った場所は、コロワイド花火のセンターだった。

 神奈川新聞花火大会は、神奈川県内で唯一2尺玉が打ち揚がる大会として人気。割物花火とスターマインを交互に織り交ぜた打ち揚げで、終盤に向かってどんどん花火の規模が大きくなっていく。そしてフィナーレは尺玉が連打され圧巻。
 2012年度も例年通りの打ち揚げで、テンポ良く大会は進んでいった。日中には一時雨に降られたものの、大会中は終始晴天、風向きも申し分なかった。


 MCが交替し始まった株式会社コロワイドさん提供のグランドフィナーレ「スカイシンフォニーインYOKOHAMA」は、想像を遥かに超える内容だった。凄すぎる内容だった。これほどまでの豪華なプログラムはかつて観たことがなかった。約26分間に亘り、間断なく大玉花火が打ち揚げられていく、それも音楽とぴったりシンクロしながら……。観覧していて、とても高度な無線点火技術だと思った。これほどまでの数の発射を見事にコントロールされて凄い!!
 観覧者の歓声は半端ないものだった。さすがに立ち上がりはしなかったものの、上半身で大きくリズムをとりながら花火を楽しむノリノリな観覧者も少なくなかった。それほどに花火はあっぱれだった。

 添付映像は「スカイシンフォニーインYOKOHAMA」の完全ノーカット版。2013年度もこのマンモスプログラムが実現されることをただただ願うばかりです。


フィナーレ完全ノーカット映像 花火提供:(株)コロワイド




 2012.9.27 観覧記公開。