2011 全国新作花火競技大会
2011.9.3開催分 ※長野県諏訪市


 荒天の予報だったのですが、競技中は奇跡的(日中はざあざあ降り、大会終わったらまたざあざあ降り)に雨は降らず全国新作花火競技大会を最高に満喫できたんです。帰り道、いつものように打ち揚がっていた花火を思い出しながら走っていると、なんと前方に赤色灯をフリフリしてる警備員さんを視認。
 「この先で土砂崩れがありまして現在通行止めになっています」
 そこの場所、山中湖だったんです。諏訪から中央道に乗り、一宮御坂で降りまして、それから一般道で河口湖方面へ向かい、山中湖を通過して御殿場からR246号線で住処の伊勢原、というルートで帰ろうとしてたんです。
 仕方ないので道志村経由で帰ろうと思い、向かってみるとなんとまたもや土砂災害で通行止めの現実。警備員さんが言うには、富士宮市に出る国道139号線は通れるらしいとのこと。はあ、って感じ。富士宮ったら、ここからもう一度河口湖方面に戻り、それから青木ヶ原の樹海近くを通って、精進湖、本栖湖の脇を通って、朝霧高原を登ってくだってずっと行ってやっと富士宮。そこから東名(富士IC)をひた走って秦野中井……。信じらんない遠回り。

 少し躊躇はしてみたんですが、結局やりました、その大遠回りルート。朝霧高原通過中に襲いかかってきた「霧による視界不良の恐怖」によって、この日の花火の記憶、全部ぶっ飛びました。とにかく前方が見えなさすぎて怖かった。帰宅は確か午前4時。マイリマシタ。


キスオブファイヤー




 2012.12.21 観覧記公開。