2010 安曇野花火大会
[初観覧]
2010.8.14開催分 ※長野県安曇野市


 花火会場は「御宝田遊水池西側」と記されている。なんか素敵な名前だな、さすが清流のまち安曇野って感じ。
 現地到着は午前11時。だけどもね、いい観覧位置だなあと思う無料のところはすべて場所取り完了状態。空いているところはもう斜面しか無い。う〜ん、少し急な傾斜だけれど、センター位置で観覧したいので迷わず斜面で決定です。
 それにしてもすごく気持ちのいい場所。眼に映るものすべてがみずみずしくて、空気が澄んでいてカラダが軽くなった気分にさえなるくらい。カラダが明らかに喜んでいる。

 会場に戻ってきたいと思っている午後3時までにはまだ数時間あるので、もちろんと言うか、やっぱりねと言うか、とっても有名な「大王わさび農場」さんに行ってみることにした。きれいな水流の中で立派に育つわさびを見ながらゆっくり散策して歩いたが、到着してすぐに食べた「わさびコロッケ」が忘れられず、散策後に再度わさびコロッケを購入してささやかな幸せ(おかわりのプチ贅沢)に浸るのだった。



 駐車場は有料で小学校の校庭が用意されていた。もちろんそこにクルマを停める。その駐車場から会場まではゆっくり歩いて15分くらい。ただちょっと高低差はある。クルマを停めて会場までは快適な下り坂だが、トーゼン帰りは上り坂。高齢者にはちょっとキツイかなって思ったので記述しておきますね。

 会場内を歩いていて思ったことは、若き大会関係者たちの晴れ晴れとした堂々の姿。しっかりと所属等の確認は出来ていないのだけど、たぶん商工課さんとか、商工会さんの青年部メンバーなのだろうと想像できる感じの方々がテキパキと会場設営&観客誘導をしておられた。
 こういう活気溢れる光景は他の大会でも見かけることができるけれど、いつもそういう姿にキラキラしたパワーを貰えた気分になれる。それは、たいへんな準備期間を乗り越えての「今日」を迎えている人が放つ気迫で、いよいよ想いが成し遂げられるといった喜びの姿が崇高なオーラを放っていてとてもカッコイイ。

 2010年度の安曇野花火テーマは「COLOR 〜色彩の力〜」。色が持つパワーで花火を楽しんでみようといった趣向だった。
 第1部は青をテーマに静寂・癒し・平和をイメージし、第2部の黄色は幸福・愉快・希望を、第3部の紫色は美・愛情・芸術、第4部の緑色は復活・自由・生命、そして第5部の赤色はエネルギー・勇気・パワーとし、割物早打ちとスターマインの組み合わせで進められていった。また、それぞれの部の合間には型物花火やファイヤーイリュージョンと名付けられた音楽シンクロ花火(動画添付してあるものです)、メッセージ花火、尺の多重芯が打ち揚がった「Art of Fire」と、盛りだくさんの内容。フィナーレは「音楽と花火の共演! これぞ安曇野花火!! 大迫力のファイナルスターマイン」と題し、ご覧のような堂々の音楽シンクロ花火が打ち揚がった。ちょっと余談なんだけど、このフィナーレ直前から雨が降ってきちゃってビデオカメラ保護等でプチ観覧パニックに陥ってしまい、最初の部分がちょっと収録されていなくて残念です。

 初観覧させて頂いた2010年度の安曇野花火。担当煙火店は(有)伊那火工 堀内煙火店さん。噂通りの、とてもいい花火大会でした。ぜひまた来させてください。安曇野最高!!


ファイヤーイリュージョン



大会フィナーレ




 2011年10月20日 観覧記公開。