2009田原まつり5町合同花火大会
2009.9.20開催分 ※愛知県田原市


 観覧2度目の長島スパーランド(9/19開催分)から、田原市に回ったのだった。「2日間の磯谷さんロード」という言葉に惹かれてしまったの。
 田原市に向かう途中、夕食というか夜食というか、豊川市内のラーメン店に立ち寄った。時刻は確か午後10時付近。この時間帯ならあっさり系を頼めばいいものを、つい若者ぶっちゃったのか超こってり系をオーダー、さらにテーブルにあった豆板醤&ラー油&ブラックペッパーを投入。この歳だもの、胃もたれするのはトーゼンですね。
 食後、さほど消化されないうちに田原市に到着。まだ眠ってはいけない胃の状態だったので、深夜営業してるファミレスへ。そこで出会うべきして出会ったのは、花火愛好家の神奈川メンバーである、miyaさん、アッキーさん、鎌さん。

 miyaさんと眼が合った途端、まだ自分の中では考え中だったのに「ね、八代さ、みんなで行かない?」と口走っていた。「あ、いいですよ」、miyaさん即答。「えっ、じゃあ2人も一緒にいい?」と、今度はアッキーさんと鎌さんに問いかけた。「え、いいっすけど」とアッキーさん、「あ〜、たぶん大丈夫っすね」と鎌さん。この間、わずか数分。4人で行く八代観覧プロジェクトがスタートした瞬間だった。
 冷静になってふと思う。普通じゃないな、と。八代市はきゅーしゅーである。神奈川から1,200キロ(実際には1,260キロほどもあった)も離れている。その大旅を決意するのに、わずか数分&ほぼ即答。恐るべし、花火パワー。のちにアップする八代観覧記は、超スペシャル版でお送りさせていただきます。

 で、上の写真のミルクフラッペ。この日は残暑厳しい1日だった。場所取りをした後、会場近くの喫茶店に逃げ込み、迷わず注文したのがこのかき氷。写真ではイマイチ伝わらないかもしれないが、おっきい、と声に出ちゃうボリューム感。やっぱりかき氷はミルクで決まりだよね。オツム、ズキンズキンになりながらも、快適に涼をとらせていただきました。お店の名は確か「サムソン珈琲館」さん。




 田原まつりは、とてもほのぼのとした中にも熱き伝統を誇る大きな祭典だ。手筒花火や大筒花火は各人の成長や健康を慶び、打上花火は各町が合同で揚げたり、それぞれに奉納されたり、時には各町で花火を競い合ったりと、祭典の背景や内容は非常に興味深い。
 メイン花火と言って差し支えないであろう各組奉納花火は、大型大会でもなかなか鑑賞できない質とボリュームを誇っている。すごいことだと思う。花火奉納という伝統は尊いことなのだと、会場内で花火を観ていてつくづく実感するのだった。

 会場から少し走ると、三河湾国定公園の絶景が広がっているとのこと。周辺の宿やお店を探してみたら、魅力的なところが多数存在していました。せっかくなので、次回は立ち寄ってみようと夢見ています。
 未観覧の方は、以前の観覧記もご覧になって頂ければ嬉しいです。


2009田原まつり


2009田原まつり




 ※2010.3.24観覧記公開。