2009武田の里まつり花火大会
市制施行55周年記念大会[初観覧]
2009.8.16開催分 ※山梨県韮崎市


 韮崎市内、国道20号線沿いに釜無川河川公園(国道20号と平行して釜無川が流れている)がある。そこが武田の里まつり花火大会の観覧会場だった。釜無川はこの先甲府盆地を南流し、神明の花火が開催される市川三郷町と増穂町の町境で笛吹川と合流、そこから富士川となって海へと辿り着いていく川。
 上の写真は会場入口から撮ったもの。富士山がうっすら写ってるんだけど、確認できるでしょうか。そして、この奥は駐車場。空きがあれば、このままクルマで入っていける。で、そのまま入って行くと下の写真の風景です。



 この日は新町と重なっていたのだけど、浮気して韮崎に来ちゃいました。浮気を決意してしまったのは、武田の里まつり花火大会のホームページ。そこには、韮崎市制施行55周年、夜空を彩る華麗な音楽と光の世界、夢と感動の未来へ、のキャッチコピー。ボディコピーには、「にらさきの夏の夜の風物詩である花火大会が、今年も盛大に繰り広げられます。松明に照らされ、厳かに行われる信義公以来、累代陣没将士の精霊を慰める武田の里供養会に加え、今回は、韮崎市制施行55 周年を記念して、過去・現代・未来を表現した、大型仕掛け花火やスターマインを中心に5,000発を越える華麗な大輪の花を夜空に打ち上げます。」と書いてあった。あ〜、なんか観たいかも。音楽花火は特別プログラムだというし、と言うことは2010年は音楽花火やらないのかもしれないし……。



 会場に入ると、イントレに吊るされた野外用音楽スピーカ(下の写真)にちょっとワクワク。大会本部に行ってプログラムを入手しようとしたのだが、残念ながらプログラムは存在しないとのことだった。
 初観覧ゆえ、場所取りがよく分からない。筒場は河川敷にセットとのことだが、草木に覆われていてまったく確認できない。スタッフさんと思われる方々に訊き、何となくのセンター位置を判断してみた。ただ、僕の好きな最前列(写真上)は既に全滅。また、あちらこちらに露店の発電機が置かれている。夕方になるとこの発電機が稼働を始め、花火観覧時には不快な音となってしまう。そんなこんなで決めた最前列から通路を挟んだ後方だったが、結果的には満足。5号までと思われる花火セットのほぼセンター位置だった。



 夏の武田の里まつりは、盆踊り大会 /採火式/たいまつ行列(大松明点火)/武田の里供養会/灯篭流し/花火大会の順で行われた。供養会ではお経もあげられ、一種独特な雰囲気に。
 花火大会は最大7号まで。但し、7号は大会本部よりもかなり右側後方で打ち揚げられていて、5号までの花火とは場所が離れている。ちなみに、7号位置からはすべて7号のみ。7号を絡めたスターマインなどはセッティングされていなかった。
 早打ち、スターマインを織り交ぜたオーソドックスなスタイル。7号割物は3回に分けて、大輪の花として打ち揚げられた。担当煙火店は、市川三郷町の斎木煙火本店さま。

 司会進行役には女性アナウンサーを起用されてて、とても聞きやすかった。音響もいい音でとても良かった。大会のフィナーレを飾った、市制施行55周年特別プログラム、ミュージカル花火「夢と感動の未来へ」は堂々3部作の音楽花火で、韮崎市の未来を願い、力強い楽曲をバックに大歓声の花火が打ち揚がった。映像を添付致しましたので、ご覧になってみてください。


韮崎市市制施行55周年特別プログラム
ミュージカル花火「夢と感動の未来へ」第1部


韮崎市市制施行55周年特別プログラム
ミュージカル花火「夢と感動の未来へ」第2部


韮崎市市制施行55周年特別プログラム
ミュージカル花火「夢と感動の未来へ」第3部




 以下の映像は斎木煙火店さまの7号割物。3回に分けて揚げられたものをひとつの動画にまとめてみました。観覧者は、想像していたよりもずっと多数。クルマが流れ始めたのは、大会終了後1時間程経ってから。どうせ動かないので、終了後は少し休んでゆっくり帰るのもいいと思います。


7号割物




 ※2010.2.19観覧記公開。