2009ツインリンクもてぎ 花火の祭典
2009.8.14開催分 ※栃木県茂木町


 茅野初観覧を終え、最寄りの高速インター「諏訪」へ向かう。走り始めてから、ある選択に悩んでいた。寄るか、寄らないか、それが問題だ。う〜ん、寄った場合は風邪予防が出来るが、きっと途中で眠くなってしまうだろう。寄らなかった場合は、運転するには楽だろうが、寄れば良かったと後悔するに決まってる。何を迷っていたのかというと、諏訪インター入口近くにある「くるまやラーメン」に寄るか寄らないかを真剣に悩んでいた。「くるまやラーメン」さんは各地に店舗を展開するチェーン店だが、僕はくるまやラーメンさんの味噌ラーメンを食べると、風邪をひかない、ってゲンを20代の頃から担いでいるのだった。ちょっと味が濃いので塩分が気にはなるが、ニンニクやショウガがたくさん入っていてとても美味しい。若かりし頃、風邪の初期症状が出ていたときに食し、風邪進行を回避できたことからずっとハマっている。疲れが溜まりやすい花火観覧旅の途中、各地でくるまやラーメンさんの看板を見かけると寄ることが多い。かなりラーメンで字数を増やしてしまったが、結局寄った。そして、懸念通りすぐに眠くなってしまい、中央高速道を走り始めて間もなくのサービスエリアで長めの仮眠休憩です。



 ツインリンクもてぎに入場した後、観覧場所をささっと決め(夏の花火の祭典は観覧場所を選べる余地があまりない)、迷わずツインリンクホテル行きのルートバス(無料)に乗り込む。ホテル内のカフェや食事処を利用して、暫し冷房に包まれてしまおうという魂胆だ。上の写真は和食処「登谷」さんのランチメニューの中のひとつ。オプションのハーフうどんを付けて1,500円(付けなければ1,300円)。レジの近くには、有名ドライバーのサインがぎっしり。僕が好きな佐藤琢磨さんのサインもあって、超感動。念のためにお店の方に訊いてみたが、飾られているサインはお店に来てもらったときに書いてもらったものだとのこと。したがって、いと嬉し。


2009ツインリンクもてぎ「花火の祭典」ダイジェスト1




 菊屋小幡花火店さまの花火は、まあるくて星の変化が豊かで美しい。そして、とっても力強い。歌手に喩えたならば、音域がとても広く声量もパワフル。一斉打ちがこれでもかの小幡さま打ちのシーンでは、圧巻のシャウトをイメージしてしまう。
 ツインリンクもてぎで行われる大会(夏/X'mas/新春)は、菊屋小幡花火店さまの洗練された花火が鑑賞できる貴重な舞台。多重芯、創造割物、和火連打、そして音楽とシンクロする花火の総てが、とても高い次元で大空へと打ち出されていく。不得意な分野が見当たらない、オールラウンドな煙火店が菊屋小幡花火店さまだ。


2009ツインリンクもてぎ「花火の祭典」ダイジェスト2




 動画はすべてダイジェストで3つに分けた。2009花火の祭典は、菊屋小幡花火店さまの新たな世界が試みられたように感じました。お時間のあるときに、動画をご覧になってください。でもね、動画では全く花火のクオリティが伝わらないです。ぜひチャンスを作られて、肉眼でご観覧なさってみてください。
 サーキットであるツインリンクもてぎは、とても快適に花火を楽しめる。大観衆を想定して設計された会場ゆえ、安全性や快適性は他大会の比ではないと僕は思う。特に常設されているきれいなトイレなので、女性観覧者には嬉しいね。他の夏大会のように、トイレに長蛇の列、なんて光景もあまり見かけない。駐車場がいっぱいで停められないなんてこともないし、日中は楽しめる施設も充実してるし、デートにはもってこいの花火大会なんですね。




2009ツインリンクもてぎ「花火の祭典」ダイジェスト3




 ※2010.2.18観覧記公開。