2009全国煙火競技大会&
長野県後継者花火コンテスト[初観覧]
2009.10.12開催分 ※長野県山ノ内町湯田中渋温泉郷


 南アルプスふるさと祭りの初観覧を終えた翌日、長野県内の花火師さんにも人気だという、念願の「手打ちそば たなぼた庵」さんに行ってみた。もとい、正確には行ったのではなく、長野県の花火愛好家さんに連れて行って頂いたのだった。



 これです、たなぼた庵さんの手打ちそば大盛りバージョン。もちろん期待通り美味しいです。なにより、同じ趣味を持つ方と共に食せるので、更に味は思い出深いものとなりました。Yさん、その節はご案内、そしてご一緒いただきましてありがとうございました。

 たなぼた庵さんから走ること約1時間。やって参りました、名高き名湯、湯田中温泉。もちろん入りましたよ、湯田中の湯に。
 湯田中温泉は、病を癒し、心を爽やかにする長命長寿の湯として広く知られているとのこと。しっかりゆったり浸からせていただきましたが、所詮は日帰り風呂。チャンスがあれば宿泊して、さらにゆったり浸かって寿命を2年くらい延ばしてみたいです。



 写真は、露店などが並ぶ一番賑やかな場所から河川敷へと降りて、スターマイン打ち揚げ方向を臨んだ風景。なんと2008年までは、このスターマイン位置と同一な場所から競技玉が揚がっていたのだそうだが、僕が観覧した2009年度は競技玉の打ち揚げ場所が変更となってしまい、この写真の風景から約90℃右に向いた方向から揚がることとなった。まあ、遠くなってしまったのだが、安全を考慮した結果ならば致し方ないですよね。

 競技は1社5号玉3玉で競われ、2玉が割物、3玉目が自由玉。全国から50煙火店がエントリーし、3部に分かれて披露された。5号とはいえ、美しい花火が多数打ち揚がり、あ〜、もっと近くで観たかったな、と開始早々思うのでした。
 1部の後、スターマイン1台と、全12社による長野県後継者花火コンテストが行われた。後継者というぐらいなので、長野県内煙火店の次代を担う方々による競技なのだと思う。若き花火師による作品が鑑賞できるこの時間は、将来の花火文化を力強く感じられて、とても魅力的なものだった。
 2部の後には9つのメッセージ花火が揚がり、3部の後にはスターマインが2台と、フィナーレプログラムであるナイアガラ+スターマインで終了となった。フィナーレ映像も添付したかったのだが、風向きが悪く煙の中の花火となってしまったので誠にごめんなさいです。

 初観覧できてとても良かった。チャンスがあれば、またぜひ観覧させていただきたいと思った。次回はもっと、競技玉に近づきたいな。でも、間違いなくアナウンスは聴こえないだろうな。う〜ん、どうしよう……。
 この夜、かなり冷え込んだ。10月だと甘くみてはいけないね、長野だもの。会場から駐車場へ向かう途中、無料の足湯施設があってそこで思わずゆっくりさせていただいた。お陰様でポッカポカ。凄いね、足湯って。


全国煙火競技大会の部ダイジェスト


長野県後継者花火コンテストの部ダイジェスト


2009全国煙火競技大会で揚がったスターマイン




 ※2010.4.10観覧記公開。