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ここはまったくの初観覧&初会場。ならば回らなきゃということで、会場周辺をグルっと2周。5号までの玉やスターマインと、尺玉の打ち揚げ場がかなり離れているのだと理解してさらに1周してみたところ、メイン会場とは反対側の農道がなんだか観覧にはいい感じ。ただ、スピーカの音が裏まで届くのかなということと、すぐ上を通る電車の騒音が気にはなったけれど。 いままでこの大会は観覧チャンスを逃してしまっていた。今回、30回目というアニバーサリーが何かしらの作用を及ぼしたようで、通常開催日(会場も通年とは違っているとのこと)とは大きくずれてくれたお陰で初観覧が叶うこととなりました。 ちなみに2009年度のこの大会は8月9日の予定なのだそうで、会場も阿漕ケ浦公園に戻っています。また、ちょっと余談なんだけど、愛知県東海市で開催される花火も、同じ「東海まつり花火大会」という名称なので混乱なさらないでください。 皆さん考えることは同じだったみたいで、ぞくぞくと花火ファンさんたちが裏側へとやって来られた。30回記念大会&野村花火工業さまによる打ち揚げということで、夕刻にはずらりと並ぶ三脚三脚。 いよいよ開幕間近。観覧客の熱気が遥かメイン側から伝わってくる。詳細は知る由もないが、会場内には相当な人数が入っているのだろう。ここ裏側も、歩きにくいほどではないけれど、たくさんの人々で賑わっていた。 30回記念大会の内容は、堂々全47プログラム。各種スターマイン、創造花火の他、5号早打ち、尺玉打ち揚げといった豪華な花火が、約1時間半に亘って間断なく披露されていった。そして47プログラム中、音楽ありと記された花火は10プログラムにも及んだ。 野村花火工業さまの花火は、圧倒的に丸くて美しい。そして、プレス星をあしらった八方咲きなどを筆頭に、可憐で儚げで可愛らしい花火も多彩だ。何より、星に品の良さを感じてしまう。 順調な打ち揚げが終始展開されて、記念大会は大成功で終了した。ちょっと残念だったのはスピーカ。日中はよく聞こえていたので安心してたのだけど、本番は少し向きが変わってしまったみたいで音が遠くなってしまったの。 添付させて頂いたのは、音楽付き創造花火の3プログラム。2009年8月2日の天地人花火では、どんなアレンジで魅せてくれるのでしょうか。とても楽しみです。
※2009.7.6観覧記公開。 |