2008 東海まつり花火大会
2008.9.27開催分 ※茨城県東海村


 ここはまったくの初観覧&初会場。ならば周囲を見てみなきゃということで、会場周辺をグルっと2周。5号までの玉やスターマインと、尺玉の打ち揚げ場がかなり離れているのだと理解してさらに1周してみたところ、メイン会場とは反対側の農道がなんだか観覧にはいい感じ。ただ、スピーカの音が裏まで届くのかなということと、すぐ上を通る電車の騒音が気になるところ。

 いままでこの大会は観覧チャンスを逃してしまっていた。今回、30回目というアニバーサリーが何かしらの作用を及ぼしたみたいで、通常開催日(会場も通年とは違っているとのこと)とは大きくずれてくれたお陰で初観覧が叶いました。
 ちなみに2009年度のこの大会は8月9日の予定なのだそうで、会場も阿漕ケ浦公園に戻っています。また、ちょっと余談なんだけど、愛知県東海市で開催される花火も、同じ「東海まつり花火大会」という名称なので混乱なさらないでください。



 皆さん考えることは同じだったみたいで、ぞくぞくと花火ファンさんたちが裏側へとやって来られた。30回記念大会&野村花火工業さんによる打ち揚げということで、夕刻にはずらりと並ぶ三脚の数々。
 いよいよ開幕間近。観覧客の熱気が遥かメイン側から伝わってくる。詳細は知る由もないが、会場内には相当な人数が入っているのだろう。ここ裏側も、歩きにくいほどではないけれど、たくさんの人々で賑わっていた。

 30回記念大会の内容は、堂々全47プログラム。各種スターマイン、創造花火の他、5号早打ち、尺玉打ち揚げといった豪華な花火が、約1時間半に亘って間断なく披露されていった。そして47プログラム中、音楽ありと記された花火はなんと10プログラムにも及んだ。

 野村花火工業さんの花火は、圧倒的に丸くて美しい。そして、プレス星をあしらった八方咲きなどを筆頭に、可憐で儚げで可愛らしい花火も多彩です。何より、花火に品の良さを感じてしまう。

 順調な打ち揚げが終始展開されて、記念大会は大成功で終了しました。ちょっと残念だったのはスピーカ。日中はよく聞こえていたので安心してたのだけど、本番は少し向きが変わってしまったみたいで音が遠くなってしまった。
 添付させて頂いたのは、音楽付き創造花火の3プログラム。2009年8月2日の天地人花火では、どんなアレンジで魅せてくれるのでしょうか。とても楽しみです。


創造花火


創造花火



創造花火





 ※2009.7.6観覧記公開。※2016.4.21 動画再アップ+加筆修正