2008 神奈川新聞花火大会
2008.8.1開催分 ※神奈川県横浜市


 阿字ケ浦から帰宅すると何やら一通の封書。開けてみると、神奈川新聞花火大会の協賛者招待席券が入っていた。なんとご近所の新聞販売店さんからのプレゼントだった。せっかくなので、ご厚意に甘えてしまう。
 観覧場所は「内貿(耐震)バース」という場所。ずらずらずら〜っとパイプ椅子が並べられている。協賛者席入口で、新聞形式のプログラム等が入った包みと、スナック菓子の詰め合わせが配られていた。この他にドリンク券が2枚付いていたので、ルンルンでドリンクコーナーへ。オトナ気分でビールにしてみた。
 協賛者席という場所には初めて入ったが、ちゃんと立派なスピーカーは設置されてるし、トイレの数は充分だし、専用のアナウンサーさんが居られたりなんかしてかなり快適。隅には喫煙所なるものもあったし。
 神奈川新聞花火大会は、神奈川県内で唯一2尺玉(中盤〜終盤の3発)が鑑賞できる大会として有名だ。また、花火ファンにも「日本煙火芸術協会会員の作品」として芸術尺玉10発がプログラムされたり、各地から取り寄せられた逸品花火が揚がったりと人気が高い。
 さらにこの大会のもうひとつの特色は、県内の小学生から募る「夢の花火絵画コンクール」。担当煙火店が審査員となり、優秀な3作品を本物の花火として創造し打ち揚げるというものだ。ストーリーを描く創造花火スタイルで、毎回丁寧な造りの花火を観て感動しています。

 素晴らしいスポンサーさんたちをズラリと列べて、2008神奈川新聞花火大会はスタートした。ちょい遠め(2尺があるので)の台船も、王道的スタンダードな打ち揚げスタイルも健在。前半〜中盤は花火の醍醐味をアピールする内容で、以降はラストのフィナーレに向かって、連打連打で盛り上がっていく進行。
 横浜の夜景はあまりにも美しい。そのロケーションの中、形の整った花火が咲いては消えてゆく。やはり花形は3玉用意された2尺玉と尺玉連打。中でも冠菊や千輪連打には、絶叫に近いほどの歓声が上がった。
 添付動画は、ノーカットのファイナルステージ「真夏の百花撩乱」。音声が割れてしまっていて本当に申し訳ないです。実はこの夏からビデオカメラの機種を換えたんですが、音声録音レベルを歪んでしまうほど高く設定してしまい、音割れに気付かずに録り続けてしまった。で、そのことに気付いたのは9月……。今後の観覧記にも、音割れ動画が頻繁に出てしまいそう。ごめんなさい。




ファイナルステージ「真夏の百花撩乱」
動画データ捜索中



 ※2008.11.11観覧記公開。