2008 弁天島温泉花火大会
2008.7.5開催分 ※静岡県浜松市


 この日はご近所の花火愛好家さん3人と一緒に弁天島温泉花火大会へ向かうという、財布&環境に優しい乗り合いエコ観覧となりました。3時間後弁天島に到着するまで、車内は夏観覧の話題一色。早くも大曲出発時刻などが話し合われ、一般の人が聞いたら思いっきり引くだろうと思われる話題が熱く楽しく語られ続け、さらっと弁天島に到着してしまった。

 昼食は魚あらさんで頂きました。うなぎが名物なので迷いましたが、僕は廉価な並天丼(1,260円)を注文。それでもとても美味で大満足でした。うな丼を注文した方もうまいと絶賛。弁天島観覧で食事処に迷われたなら、ぜひこちらのお店を思い出してください。
 

 メイン会場到着は2時でした。早速、センター・最前列に観覧場所を確保。のちに知り合いの愛好家さんに、取った場所あそこでしょ、と見事に当てられる。僕は居場所が分かりやすいのだそうです。

 花火が始まるまでの間、ゆったりとしたときを過ごせた。かき氷が今年も美味しい。練乳入りがもっとも好み。これにさらに牛乳を入れたりなんかするとさらに幸せ。
 午後5時を過ぎると、どんどん観覧客が増えてきた。開始30分前の7時ともなると、夏大会の人出そのものの大盛況な光景になりました。

 序盤こそ煙は流れていったが、中盤からは上空に溜まった煙が一向にどいてくれなくなりました。上空70メートルくらいまではそよ風が吹いているのに、その上は全くの無風状態。湿度の高さも相まって、どかりと煙が居座ってしまう状態になってしまった。

 花火の内容はとても良かった。弁天島定番である「レギュラー銘品集」には分かりやすい玉名が今回多くて、観覧者にも花火のカタチをイメージし易かったと思う。近くに座っていた恋人たちは、ハート芯の5号玉に感激し、男性がハート芯変化菊っていう名の花火だとプログラムをみて感心しておりました。

 添付したダイジェスト映像は、中盤に揚がった「大スターマイン 政令指定都市“浜松市”誕生1周年を祝って」までの映像。一番楽しみにしていた尺玉16発による「祝賀花火の饗宴」は、滞留して動かない煙に見え隠れしてしまった。大型のスタマもカッコいいアレンジがなされていたのに、お見せできなくて残念です。

 無料のプログラムは今年も立派な冊子タイプでした。そして今回も丁寧に玉名が記されていました。弁天島名物の2尺玉は、2発とも見事な玉でクリアに鑑賞することができました。来年も早めに出掛けて、次回は温泉入浴なども楽しみたいと思っています。


↓2尺玉2発


↓大会ダイジェスト映像




 ※2008.7.8観覧記公開 ※2016.1.30 動画再アップ+加筆修正