2007 田原まつり花火大会[初観覧]
2007.9.16開催分 ※愛知県田原市


 この大会の存在や評判は聞いていましたが、3年連続で都合がつかず観覧できませんでした。今年こそはゼッタイと、事前から準備を整えて今回念願の初観覧です。

 田原まつり花火大会は、本体である田原(かさぼこ)まつり[2日間開催]の、最終日に行われます。田原まつりの歴史は徳川中期以前から原型が存在したらしく、現在のような形になってからも裕に100年を超している伝統の祭典。場所取りをした後は、田原まつり本体(操り人形の山車や時世諷刺の御輿等)や手筒花火を見学したかったのですが、今回は時間的余裕が無く歩き回ることができませんでした。

 それにしても目の前にスーパーが在るということは、なんと楽なことでしょうか。群馬県のたまむら花火大会もそうですが、タイムリーな買い出しがこまめにできる訳だからして、とても有り難いです。


  
 花火大会は、非常に興味深い内容でした。
 田原市内の5町が「組」となって、煙火を田原神明社に競い合いながら奉納していくのです。また、愛知名物の手筒花火が、この花火会場とは別の場所(午後1時45分〜巴江神社 午後5時30分〜はなの木広場)で行われていました。特にはなの木広場では、珍しい大筒も披露されます。ちなみに組の名は、桜組/かや組/魁新組/雪輪組/衣組の5組。

 初観覧では、この大会の奥深さをとても書けません。
 各組合同の早打ち/協賛仕掛け花火/そして最大の見所の各組奉納花火(尺+仕掛け+スターマイン+尺)。
 10号玉も5組合計で42玉が打ち揚がり、いずれも素晴らしく端正な尺玉ばかりでした。※かや組を担当されている磯谷煙火店さんが最多の18玉!!

 花火待ち時間、雨は降ったりやんだりと忙しかったのですが、なんとか打ち揚げ中はもってくれました。次回、ちゃんと時間をかけて田原まつりを堪能したいと思います。


かや組奉納スターマイン ※編集映像


各組打ち止め奉納玉 ※編集映像




 ※2008.2.13観覧記公開 ※2016.1.26 動画再アップ+加筆修正