2007 新町ふるさと祭り花火大会[初観覧]
2007.8.16開催分 ※群馬県高崎市新町

 諏訪湖が終わってからかなり余裕をみたにもかかわらず、ちょっと走っただけですぐ渋滞になってしまった。時刻は既に午前0時30分。他の花火大会ならとっくに渋滞が解消されている時間帯だけど、さすがは諏訪湖、まだ数珠つなぎ状態。

 いままでの経験上、渋滞のもととなっているのは複数の交差点。要はその交差点付近を迂回していけば何とかなるはずで、僕は迷わずに誰も走っていない細く暗い道へと入っていってしまった。
 ろそろこの辺を左方向に行きたいんだけどなと左折できる道を探すが無い。道はずっと上り坂。う〜ん、オカシイ。おかしいと思ったなら素直に引き返せばいいのだけれど、もう少しもう少しと走っていってしまうのが僕の悪いところ。

 カーナビがONにはなっているが、どこかの山の峠道をひたすら走っているので何が何だか用をなさない。走りながら広域表示も試みたが、広域すぎてさっぱり分らない。停車してしっかりと見ればいいのだろうけど、停まれない理由があった。とっても怖いところなの。もうずっと誰とも擦れ違っていない。もうかれこれ1時間も走り続けているのに1台もすれ違わない……。外灯なんかないし、マジな話、イノシシでも突っ込んできたらヤバいかもと真剣に考えた。既に時刻は深夜2時をまわっている。

 結局、安心できそうな道に出たときの場所は霧ヶ峰高原だった。ここまで来るのに何度か右左折を繰り返して、どうやって来たかは定かでないのですが、さすがに霧ヶ峰には数十台のクルマが駐車していてホッとした。そして霧ヶ峰ルームエアコンの看板を見て何故だか笑って通常の精神状態に戻った。安心していいのよね、ここは有名なビーナスライン。
 その後、やっと国道に出ることができました。最寄りの「道の駅」でとにかく就寝。

 翌朝、こんにゃく、コンニャク、蒟蒻という看板をたくさん見ながら、めでたく群馬県入りしました。ここ新町は初観覧ですが、周辺には何度か来ているので思いのほかスムーズ。とりあえず場所取りをして、いつものように付近の銭湯に入店しました。


 噂には聞いていましたが、新町はなんともほのぼのとした花火会場。手持ちなんでゆらゆら揺れちゃってますが、新町の日中の風景を録ってみたのでどうぞ見てくださいませ。


 花火待ち時間はゆったりとリラックスして過ごすことができました。各地の花火愛好家のみなさんと雑談をしながら開催時刻を待ちました。この日、晴天ではありましたがメイン側は向かい風気味がちょっと残念。



 観終わっての感想は、やっぱり菊屋小幡花火店って素晴らしいなってこと。小さな規模と聞いていましたが、微塵もそんな印象は受けなかった。打上発数が少なくても、いい花火なら大満足するということをまさに体感した大会となりました。初観覧できて本当に良かったです。


割物の編集映像


↓スターマイン




 ※2007.12.11観覧記公開 ※2016.1.24 動画再アップ+加筆修正