2007 大井川大花火大会
2007.8.10開催分 ※静岡県島田市


 雄大な流れを形成する大井川を挟んで、島田会場と金谷会場(双方共に花火が揚がる)とに分かれるこの花火大会。今年は島田会場側で観覧することにしました。
 ここはすべてが広大で美しいです。大井川に沿って続く広々とした緑地帯は、隅々まで整備が行き届いていて季節のいい時期はさぞかし気持ちのいい場所なのでしょうね。
 現着は午後3時くらい。これまた広大な臨時駐車場に余裕で入れました。マラソンコース(上記写真の舗装路部分)の端を歩きながら、メイン会場へと向かいました。安倍川の会場も素晴らしいですけど、ここ大井川の会場も素晴らしい。

 センター後方の土手上(下の写真)に観覧場所を定めた。水分補給を頻繁にしながらプログラムを確認したりして、ゆったりとした時間を過ごす。普段仲良くさせていただいている愛好家さんと偶然にも遭遇し、とても有意義な待ち時間となった。
 この日、昨年に引き続き風は超弱め。これでは煙停滞は避けられない状態になるけれど、こればっかは仕方ない。いよいよ開幕の時刻が近づいてきた。



 添付映像の創作花火「大井川“四季の情景”」は中盤に行われたプログラム。花火で四季を表現するという企画花火は定番ですけれど、やっぱりいつみても楽しめる花火だと思います。また、終盤に揚がったスペシャルスターマインにも音楽が付加されていてとてもよかったです。全体的な内容は早打ちとスターマインの交互構成。両会場共にほとんど同じ内容ですが、若干島田側の方が大玉は多いかもしれません。
 音響システムはとっても高性能。MCの女性も、機転が利く進行ですごくよかった。ラストには2尺玉が披露されました。鮮やかに出現したその巨大な勇姿に、一際大きな歓声があがって大会は終了となりました。

 深い理由があるのでしょうが、島田会場、金谷会場同時打ちはやっぱりもったいないと思ってしまう。せめて開催日をずらすとかして、2大会を楽しめるシステムにならないだろうか。素人の考えですが、そういう形にした方が経済効果も上がるような気がしてしまうのです。



 遅くまで営業している上記のお風呂屋さんでさっぱりした後、翌日開催される袋井方面へと向かいました。得意の“サービスエリア車内泊”をするため一旦東名に入ったのですが、無茶苦茶混んでいてびっくり。そうか、帰省ラッシュの渋滞なんですね。サービスエリアで数時間仮眠したのですが、早朝さらに混んでいてもっとびっくりしました。随分長くこういう花火観覧を続けていますが、これほどまでの混雑は初めてでした。


創作花火 大井川“四季の情景”


群声雌雄芯錦冠菊(20号)




 ※2007.11.21観覧記公開 ※2016.1.24 動画再アップ+加筆修正