2007 秩父夜祭
2007.12.3開催分 ※埼玉県秩父市

 地元近隣の花火愛好家さんたちと、いざ秩父観覧へと出発しました。ルートはいつもの高麗川沿いを走る299号線で秩父入りの予定。途中、食事&土産物を購入。土産といっても自宅(酒粕です)に持ち帰るだけなんですが。
 現地到着は午後2時付近でした。運良く小学校グランドの臨時駐車場に入庫でき、とりあえずひと息つこうとミスタードーナッツへ。

 秩父夜祭の観覧場所には、皆多かれ少なかれ悩まされている。羊山公園内から打ち揚がる花火の位置がその種類によって違うため、その都度観覧場所を変更する愛好家さんもいるくらいです。
 それと撮影組には頭の痛い問題がある。それは天候にもよるけれどレンズを曇らせてしまう霜問題。対策をしっかりしておかなければならないのです。

 平成19年度 秩父夜祭花火プログラムは大きく分けて、日本芸術花火大会/煙火主催町競技花火大会/虹のスターマイン大会の3ブロック。
 芸術花火大会では、昨年と大きく違い、多重芯の部/千輪の部/冠の部/造形の部/内閣総理大臣賞受賞者の部というもの凄い豪華仕様で、前後に盛大なスターマインが打ち揚げられました。芸術尺玉が2発同時に揚がるというのは、とても言葉に言い表せない贅沢な光景。寒さも周囲のことも一瞬に吹っ飛び、まさに眼は釘付けとなってしまうのです。

 煙火主催町競技花火大会はスターマインスタイル。地域別、煙火店別に打ち揚げられこれもまた盛大に競われました。風のコンディションがイマイチだったことが悔やまれました。
 虹のスターマインは計5セット。紫/緑/紅/青/金と、各々そのカラーに突出したスターマインが打ちあがりました。ラストは圧巻の「黄金の滝」。金冠の連打が夜空にきらめいていました。

 添付映像は内閣総理大臣賞の部と中盤に揚がった黄金の滝。
 今回はある方のご厚意で、民家の屋上から観覧させて頂きました。素晴らしいロケーションで観覧させて頂き、たいへんありがとうございました。


内閣総理大臣賞受賞者の部映像



中盤に揚がった黄金の滝



2007秩父夜祭 黄金の滝




 ※2008.3.14観覧記公開 ※2016.1.28 動画再アップ+加筆修正