2007花火の祭典〜新春〜[初観覧]
2007.1.2開催分 ※栃木県茂木町



 夏とお正月、ツインリンクMOTEGIで開催される菊屋小幡花火店さんプロデュースの「花火の祭典」。今回、名古屋のスター☆ライトHA・NA・BIに続き、念願の「もてぎ」初観覧を実現することができました。

 ツインリンクを訪れたのも初めてだけど、オーバルコースというものを間近に見たのも初めてでした。コースを見ての第一印象は、1度でいいから走ってみてぇな、って。できればF3マシンのようなフォミュラーカーで。TVの「あなたの夢を叶えます」なんて番組に出れることが出来たなら、マジで言ってしまいそうなほどカッコよくて魅力的な風景が目の前に広がっていた。

 よくよくコースを見てみると、オーバルというのは、なかなかコンパクトなものなんだな、と思った。オーバルの最高峰「インディ」とかだと、この短いコースをあのレーシングスビードで疾走する訳だから相当な迫力なんだと思う。で、レーシングマシンの甲高いエキゾーストサウンドが常にぐわんぐわん回っているからして、隣人でも話すことなんてできないんじゃないかと推察できる。VIPルームがガラス張りというのが、やけにリアルに合点してしまった。

 なにはともあれ観覧場所だが、風が無いのでまったく見当がつかない。多少ウロウロしてみたが、クローズになっている箇所が以外と多くて悩んでしまった。
「あそこは入ってもいいんでしょうか?」ロープこそ張られていないが、人っ子一人いそうにないエリアがあった。ちょっと離れたところにいた係員らしき人と目が合ってしまったので、仕方なく、そう訊いた……。係員の人はきっと不安だったのだろう、おもむろにトランシーバーを取り出して、××にはお客を入れていいのでしょうか、と問い合わせを始めてしまった。なんと立ち止まること4分、「いいそうです、お入りください」とのこと。

 ま、見たら三脚なんて立てられないとすぐに分かることなんだけど、一応記念の意味も込めてスタンド席の椅子に座ってみた。ものの1分で満足した。なんとなく想像はしていたけれど、スタンド席内でビデオカメラを回すのは不可能なのだと納得した。この日は空いていたので通路で観覧&録画をしたが、夏の開催時にここで録るのはなかなか難しい気がする。花火からは離れたくないので、夏の祭典時もスタンド席に入りたいのなら、最初からビデオ録画そのものは諦めるべきなのかもしれない。

 花火の祭典〜新春〜は定刻通りに始まった。プロフェッショナルな女性MCによるアナウンスで、大会はスムーズにスタートした。
 約30分間(この日は煙待ちの時間が割り当てられ、予定よりも終了は15分ほど延長された)の打ち揚げ内容だったが、とても中身が濃くてさすがの一言だった。なんだろう、すべてにおいてプロフェッショナルで、劇場型花火というキャッチフレーズが納得できる。2007年の夏は、記念大会になるとのことだった。ぜひともスタンド席に着席して鑑賞してみたい。う〜ん、ビデオ録画はどうしたらいいのだろうか。一脚とか手持ちで回す訳にもいかないし困ったな。


2007花火の祭典〜新春〜
現在、このときの動画を捜索中です。



 ※2007.1.29観覧記公開 ※2016.1.23 加筆修正