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それなりの余裕をみて桜木町には着いたのだけど、ランドマークプラザに展示中の「夢の花火絵画コンクール(応募は神奈川県内の小学生限定)」入選作品を観て回っていたら、いつの間にかかなりの時間が経っていた。もっと眺めていたいと思う気持ちをなんとか振り切って会場へと急ぐ。間もなく5時。僕としては珍しく、まだ観覧場所すら確保していなかった。やはり思いのほか観覧疲れが出ているみたい。以前のような無茶はできない歳になっているってことかな。 神奈川新聞花火大会は日本煙火芸術協会会員さまの芸術玉(プログラムに煙火店も明記して欲しい)が鑑賞できる大会だが、小型スタマから2尺玉まで、打ち揚がる花火すべてが同一の台船から揚げられる為、花火までがとても遠く、花火そのものの魅力や迫力がスポイルされてしまっているのが残念でしかたない。それぞれのプログラムが適正な保安距離で揚げられたなら、この大会印象はガラリと変わるのに。 今年で7回目となった夢の花火絵画コンクール(打上賞に選ばれた作品は、本物の花火となって夜空に再現されるというもの)は、主催者側の気持ちを感じられるとてもいい企画だと思う。オーソドックスなスタイルから脱し、もっともっとオリジナリティ溢れる「神奈川新聞花火大会」になればいいな。
※打上煙火会社は、横浜山田の花火さま、ハナビヨコハマさま、 ファイアート神奈川さま。 ※上段写真の打上台船はズームアップして撮影。 ※添付した映像は、夢の花火「ハートがいっぱい」 ※2006.9.22観覧記公開 |