2006ぎおん柏崎まつり海の大花火大会
2006.7.26開催分 ※新潟県柏崎市


 前夜の葛飾納涼花火大会終了後、一旦帰宅し一路柏崎へとクルマで向かった。深夜に出発するのには理由がありまして、ETC割引を利用して少しでも観覧費を節約したいのです。
 1年間、待ちに待った柏崎。目的の駐車場に到着したのは午前4時だった。途中、サービスエリアで充分な仮眠を摂ろうと考えていましたが、柏崎のことを思うといてもたってもいられなく、ほぼノンストップで走ってきてしまいました。

 今回は柏崎ICまで行くのではなく、小千谷ICから一般道で柏崎に向かってみました。そしたらたった30分で着いてしまった。なかなかいいです。高速代節約もさることながら、到着時間もほぼ変わらない感じがします。

 天気予報は直前に好転し、バッチリの天候となりました。
 ※上段写真参照 あ・お・ぞ・ら!!(場所取り終了直後午前8時10分頃撮影)

 お日さまの登場と共に、グングン気温が上昇していき、暑いのなんのって。でも晴れてくれて本当によかった。思えば昨年は虚しかった。雨&スモークアウトの悪夢の天候だったもの。

 今年から、午前8時までは場所取りをしてはいけないとのこと。遠方観覧者には嬉しきルール。午前8時、静かに場所取りが解禁されて、とてもスムーズに場所取り終了。一旦クルマに戻り、暑さにうだりながらも、お昼まで無理矢理仮眠を摂ったのだった。



 晴れを喜んだのも束の間、どんどん天候は怪しくなっていきどんよりとした空模様(上の写真)となったまま「2006ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」はその幕を開けたのだった。
 開始後、すぐさま煙停滞が始まってしまった。花火の煙をどかすほどの風が吹いていないのです。幸いなことに柏崎は広大なロケーション。ゆえに打ち揚げ場所が分散されている。等間隔的に「大海中空スターマイン」がプログラムされているので、なんとかかんとか最悪的なスモークアウトは免れてはいる感じ。

 が、大会も中盤に入った時だった。徐々に風が吹き始めたのだ。それも真っ直ぐ海の方へと流れていく恵みの風が……。はっきりと煙が掃けていく光景を目の当たりにし、ぐっと手にチカラが入った。終盤の尺玉300連発の時こそ、その数の多さに煙掃けが追いつかなかったが、その他は素晴らしい花火絵巻を思う存分堪能できたスペシャルな夜となりました。

 ぜひぜひ来年の2007年7月26日、有給休暇届けを出して柏崎を観に行ってみませんか? あなたの眼で、ナマ柏崎をぜひ体験してみてください。


柏崎名物!! 大海中空スターマイン



超ベスビアスワイドスターマイン




 ※2006.9.16観覧記公開 ※2016.1.19 動画再アップ+加筆修正